ワッフル生地で作った夏用ひざ掛けです。
夏でも足が冷えると言う母に、夏用のひざ掛けをプレゼントしました。
ワッフル生地を2色使って、ちょっと刺繍も入れてみました。
(花びらの部分は、リボン刺繍です)
ワッフルの生地は、肌触りも良いので直接肌が触れる夏でも快適。
2枚重ねるとそれなりに、ボリュームが出て落ち着きます。
もらった母曰く・・・
「もっと贅沢に、周り全体に刺繍がほしいなぁ」ですって。とほほ・・・
あまった生地で、お揃いの豆ポーチも。
【材料】 ワッフル生地(2種類)、刺繍糸、リボン刺繍糸
【作り方】
①ワッフル生地を裁ちます。(約80cmの正方形で作りました。お好みで・・)
②1種類の布に刺繍をしておきます。
③裏表に合わせて、周囲を縫います。(返し口を5cm程度残してね)
④返し口をまつり縫いで閉じます。
⑤表に返して周囲を縫います。
※表裏の生地の縦の長さを違えたり、中心をずらしてから周囲を縫うと
ちょっと変わった布使いになります。
※ワッフル生地は、いつもより少しゆるめに刺繍をすると良いです。
★今度は自分用を作ろうと思っています。
ワッフル生地を2色使って、ちょっと刺繍も入れてみました。
(花びらの部分は、リボン刺繍です)
ワッフルの生地は、肌触りも良いので直接肌が触れる夏でも快適。
2枚重ねるとそれなりに、ボリュームが出て落ち着きます。
もらった母曰く・・・
「もっと贅沢に、周り全体に刺繍がほしいなぁ」ですって。とほほ・・・
あまった生地で、お揃いの豆ポーチも。
【材料】 ワッフル生地(2種類)、刺繍糸、リボン刺繍糸
【作り方】
①ワッフル生地を裁ちます。(約80cmの正方形で作りました。お好みで・・)
②1種類の布に刺繍をしておきます。
③裏表に合わせて、周囲を縫います。(返し口を5cm程度残してね)
④返し口をまつり縫いで閉じます。
⑤表に返して周囲を縫います。
※表裏の生地の縦の長さを違えたり、中心をずらしてから周囲を縫うと
ちょっと変わった布使いになります。
※ワッフル生地は、いつもより少しゆるめに刺繍をすると良いです。
★今度は自分用を作ろうと思っています。
by relala
| 2006-08-25 11:15